小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目)〔資料〕 2023-01-26
広域行政全般についていえば,既に徳島市と本市を含めた関係市町村とは,定住自立圏連携協 定事業,徳島東部圏域DMO推進事業などの事業を既に展開しており,その有用性は,前段申し 上げた通り今後ますます増してくるものと思われる。
広域行政全般についていえば,既に徳島市と本市を含めた関係市町村とは,定住自立圏連携協 定事業,徳島東部圏域DMO推進事業などの事業を既に展開しており,その有用性は,前段申し 上げた通り今後ますます増してくるものと思われる。
資料によりますと,道路,公園,下水道等の都市施設整備の方針として,連携・交流を促進し災害に強い道路ネットワークの整備と,安全で快適な交通環境を実現する道路の整備とうたわれております。
このように前原地区において小松島インターチェンジ関連整備に併せた地域住民の生活環境の確保に向けた整備も進められておりますので,引き続き国,徳島県との連携はもとより,地区対策協議会をはじめ,地域関係者の皆様方との連携を密にしながら,徳島南部自動車道の早期開通に向け,しっかりと取り組んでまいる考えでございます。
また,申請手続については窓口でのよりきめ細やかな支援ができるように見直し,さらに家庭相談員と連携し,該当生徒の把握にも努めてまいります。出口議員のおっしゃる新しい制度につきましては,修学旅行費等も含め児童生徒への補助となりますと,財源の確保の課題もございまして,現段階では考えておりません。
│ │ ├───────┼────────────────────────────┤ │ │ │ 徳島市立図書館を乙及び連携市町村の住民の利用に供し,甲│ │ │ 甲の役割 │の区域内の住民に対して広域利用について周知するとともに,│ │ │ │連携市町村の調整を図る。
しかしながら,最終的には,それらの見解が示されることなく,一昨日に徳島市長からの唐突な広域協議からの脱退表明が示されましたことは,今日まで,約6年の長きにわたり,各市町が連携し,市民,町民の理解を得ながら進めてきた広域協議による時間的経過を踏みにじるものであり,誠に遺憾であります。
┃ ┃ その上で,効果的な支援を行うためには,それぞれの専門的知見をもって「包括的」な ┃ ┃支援を行うため関係機関との連携を強化した取組が求められる。 ┃ ┃ 生活困窮者が,生活設計に困難を感じた時に身近な相談先として自立支援センターがあ ┃ ┃ることを周知することが望まれる。
本別町との条例制定ではなく,これからの友好都市・姉妹都市等の連携を締結する場合にはこのようにしませんかという条例を先につくりませんかと質問しているわけであって,当時の私の質問には,本別町との締結という文字は一切出てきません。今回の私の質問,今後において友好都市なり姉妹都市等の連携を締結する場合はこのようにしませんかという条例をつくりませんかと,改めて問うているわけでございます。
ごみステーション化の整備につきましては,良好な衛生環境の確保や収集効率の向上を目的として,市民の皆様に御協力をいただきながら,ステーション化を推進する必要があることから,衛生組合等の組織と連携を図りながら,地域でごみステーション化を進めているところでございます。
また,自治体の行うべき対策として,飼い主による同行避難や避難所での適正な飼育管理が行われるよう,平常時から飼い主に対する啓発等の対策を講じることや,関係者との連携した災害時の動物救護活動に関する連携体制の整備などが示され,自治体は本ガイドラインを参考にペットの災害対策等に取り組むこととされております。
て │ ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.ふるさと納税について │高知県須崎市の方法について ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │3.地域連携
本市といたしましても,引き続き,緊張感を持って基本的な感染予防対策の徹底を図るとともに,関係医療機関等との連携の下,安全・円滑なワクチン接種を進めてまいります。 今後とも,自分自身と大切な人の命を守るため,そして,これ以上の医療の逼迫を招かないため,必要なワクチン接種を御検討いただきますようお願い申し上げます。
ですから,市のほうで,それはデータ,きちっとしたものを集めるよりか,私が思うんでしたら,自主防災組織を市内全域にわたって早急に結成していただいて,地域の人からそういうデータが逆に上がってくるようなことでもいいんじゃないかということで,即,条例というよりか,その辺の自主防災会との連携を十分図っていくような,やっぱりそういう条例の内容を検討してほしいということでお話ししましたので,継続審査も審議も大事でございますが
ヤングケアラーの早期発見と支援策につなげるためには、福祉、介護、保健、子育て、教育といった様々な分野が連携することが重要でございます。特に、ヤングケアラーの相談窓口である子育て支援と、子供と日頃接する時間が長い学校関係者の先生方が果たす役割は大きいと思います。 そこで、子育て支援課と教育委員会のヤングケアラー支援サポートについて、教育委員会からお伺いいたします。
◆8番(谷脇孝子君) 幼稚園では従来どおりの対応、小・中学校においては先ほど課長から答弁がありましたように状況によって対応が変わり、また保健所も一律に疫学調査及び濃厚接触者の特定、行動制限は行わないということですが、園長、学校長と町教育委員会で連携を密にしてケース・バイ・ケースな対応をよろしくお願いいたします。
ヤングケアラーを早期に発見して支援につなげるためには、福祉、介護、医療、教育、子育て等といった様々な分野が連携することが重要と言われており、調査結果を長寿社会課、福祉生活課、子育て支援課、健康増進課、学校教育課でアセスメント表を持ち、検討会議を開催し、共通認識を図ったところでございます。
破損箇所だけを見つけるというような事例であれば,福岡市なんかはLINEさんと連携協定した上で無料のアプリを皆さんにダウンロードしていただいて,カシャッと撮って位置情報を役所に送る。
市では,コミュニティ・スクールを活用した地域の連携と掲げておりますが,地域との連携・協働により,対話と信頼に基づく学校運営を実現に向けてほしいのです。コミュニティ・スクールの導入促進や質的向上,また,地域学校協働活動の一体的推進が望ましいとされ,位置づけられています。
さらには,小松島市内におけるスポーツイベント開催にも取り組み,参加者と地域の交流による観光促進やボランティア活動による市民連携など,地域活性化の活力源の1つとして,昨年度より,小松島逆風ハーフマラソンの開催にも注力しておるところでございます。
協議会の設置は ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │今後の課題は ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │学校再編との連携